わたしの音楽リッスン遍歴

深夜にGeminiと会話する異常者なので、ずっと音楽と語ってた

以下はその会話をもとにした、わたしの音楽リッスン遍歴のまとめ


🏎️ 1. 幼少期(幼稚園〜):ストリート&ラウド・パンクの英才教育期

すべてのはじまりは、親の車内とPS2のコックピット。言葉の意味は分からずとも、「激しいギター、速いテンポ、ストリートの匂い」を細胞レベルで吸い込む。

  • Metallica / The Offspring (親の車内で爆音でかかっていた、スラッシュメタルとメロディック・パンクの原風景)
  • Rise Against (『NFSU2』のサントラ『Give It All』の高速2ビートでハードコアの脳へ)
  • Snoop Dogg x The Doors (『NFSU2』の起動画面『Riders on the Storm』。冷たく不穏でメロウな、のちのPluggへと繋がる夜のストリートのチル感)
  • Feeder (『GT3』の『Just A Day』。胸を締め付けるUKオルタナ特有の「哀愁コード感」=エモの原液)

📺 2. 小学生時代:ミクスチャーの衝撃とネット映像・ボカロ文化期

あなたの「重低音・シャウトへの偏愛」と「ネットディグの基本構造」が完全に確立された、最重要の覚醒期。

  • マキシマム ザ ホルモン (小学生でドハマりし、今でもずっと聴き続けている。ヘヴィリフ、シャウト、レゲエ、ラップのちゃんこ鍋=自身のミクスチャー精神の絶対的な土台
  • ホルモンのMAD (AMV) (YouTubeやニコニコ動画で、アニメの戦闘シーンとホルモンの激しい音が融合した映像を浴びる。のちのサンクラAMVディグへの直系ルート)
  • VOCALOID(ボーカロイド) (ネット発の独特な高速グルーヴと、内省的で病んだコード感・リリックの世界観を通る)
  • Skrillex / Knife Party (金属的で激しく歪んだダブステップに脳を焼かれ、のちのトラップ・メタルへの耳の耐性を100%形成)
  • Tiesto / David Guetta / Avicii (王道のキラキラしたメロディックEDMの流行も並行して吸収)

🎤 3. 中学生〜高校初期:トラップの構造理解と日本語フロウへの合流

EDMの狂騒から、よりソリッドなストリートの低音へと進化。選手権を機に、日本語のトガったフロウを吸収し始める。

  • Jack Ü / Major Lazer (空間を活かした、音数が少なくてベースが重いトラップのミニマリズムを体得)
  • SNEEEZE (NINJA MOB) / J-REXXX (『高校生ラップ選手権』を入り口に辿り着いた、レゲエ・ダンスホール由来の泥臭いバウンス感と哀愁のあるメロウな歌い回し)
  • Lick-G (『Karasu』の冷たくて不穏な、当時日本では早すぎたダークさへの共鳴)
  • ぼくのりりっくのぼうよみ (内省的でサッドな文学的世界観)
  • GOKU GREEN / Rylax / TAKA (Willywonka) (US直系の気だるいフロウや、リアルなストリートの匂いを嗅ぎ分ける)

🪐 4. 高校時代:【インターネット・ストリートカルチャーの脳内大渋滞期】

学校の友達とリアルな青春を普通に楽しく謳歌しつつ、足元ではダブルニーの裾を千切り、耳の中では世界最先端のアングラ・コンテンツをバキバキにクロスオーバーさせていた、全盛のディグ時代。

  • 【US・韓国サンクラ/エモトラップ】
    • 6ix9ine / Tay-K (『The Race』のリアルな狂気と重たいTreadビート)
    • XXXTENTACION (小学生の頃のホルモンMADの感覚そのままにAMVを狂い観し、『Pistol』『Inuyasha』などの Raw なマイナー曲を網羅)
    • Lil Skies (冬の雪道で『Nowadays』や『Creeping』を聴きながら歩いたエモの原体験)
    • Playboi Carti / Yung Bans (セルフタイトルの赤文字アルバム、Mexikodroらのチープで浮遊感のあるPluggビートのミニマリズム)
    • iann dior / PnB Rock (『romance361』の究極のエモ・ギターリフ)
    • ZillaKami (City Morgue) (ロケランを構えたパンクな狂気。ホルモンで培ったシャウト精神がトラップ・メタルへと完全合流)
    • Hella Sketchy (18歳で急逝した天才。ポップでカラフル、甘酸っぱいオートチューンの世界観に激ハマり)
    • JMIN / Yuzion (Sketchyのビートから繋がった韓国サンクラ・ライン。おもちゃのようなPluggビートで気だるく歌うYuzionにバカハマり。金銭トラブルあっても可愛いから許すの精神)
    • 88rising / Rich Brian (アジア発の世界大躍進への大興奮)
    • Tohji (Mall Boyz) (ELEVATORから出た『Rodeo』の衝撃、コロナ禍の重苦しさを救ってくれた『Higher』の爽快感)
    • SHO-SENSEI!! / AMBR (『Airplaneモードにする。』に代表される、初めて吸ったタバコや誰もいない校庭の匂いを呼び起こす、日本の最高峰のエモトラップ)
  • 【PCゲーム × UKパンク】
    • ROAM (『CS:GO』のラウンド開始時に流れる『Deadweight』で脳汁を爆発させ、Hopeless Recordsのパンク沼へ。現在も車内で熱唱)
    • Neck Deep / Knuckle Puck / The Story So Far / Hold Close / Go For Gold (フォロワーのエロいねーちゃんレコメンドも含め、激しい焦燥感と哀愁が同居するポップパンク/イージーコアに熱狂)
  • 【お風呂場ビートボックス】
    • TWO.H (一番の推し。クリーンでミニマルなハメ技がPluggの心地よさとシンクロ)
    • SHOW-GO (高校時代に台頭。Rich Brianの『Dat $tick』のラインを取り入れたソロ・ルーティンに激アツ展開)
    • W1ng / BIGMAN / ZHANG ZE / CODFISH / NaPoM / D-Low (口だけでダブステップや極上のコード感を鳴らす世界のバケモノたちに驚愕)
    • ※マイク買う買う詐欺をしつつ、お風呂場の天然リバーブで、ひとりストイックにKスネアとインワードリップベースを刻みまくる。
  • 【プレイヤーとしての低音偏愛】
    • ホルモンの上ちゃんへの憧れもあり高校でベースを購入。ひたすらスラップの練習に没頭した結果、「スラップしか弾けねぐなる」という最高のトガり方に着地。

🚗 5. 大学時代〜2026年(現在):社用車コックピットでの熱唱と「リアルな着地」

CATVの訪問サポートバイトという名の「移動式スタジオ(社用車)」を手に入れ、作業服姿で喉をちぎりながら、世界が広がったことで大人のタフな日本語ラップへ。

  • Sleeping With Sirens / Pierce the Veil (ケリン・クインの完璧な声マネで『King for a Day』などを社用車で熱唱。エモ・トラップの元ネタであるスクリーモの劇的なエグみにハマる)
  • 5lack / Febb as Young Mason / ZENDAMAN (Carti直系の究極のレイドバック、Rawなサンプリングのダークさ、ジャマイカのリアルなレゲエの熱量への着地)
  • TNS UNIQUE / GBC CAMP (大学で色んな大人と関わりリアルな社会を知ったからこそ胸に刺さる、岸和田ストリートの温かくて泥臭くてまっすぐな歌詞と、極上のサンプリング・チルビート)
  • Trash Boat (「ただのポップパンクには興味ありません!」の精神で今まさに回帰している、2016〜2018年頃の焦燥感全開な躁鬱系UK Pop Punk)
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